ＬＥＴは、各器官からでる波動をキャッチ。お相手の方に親指と人差し指をくっつけてもらって、チェック。
ちょっと弱っている器官をＬＥＴすると力が入らないです。

このお相手は、ガッチリ指先がくっついていますね。
このように数か所チェックします。
ＬＥＴは、快整体の一部で行いますが、重篤な症状の兆候を察知することもでき、それがあれば、専門機関での検査をおすすめすることもあります。

緑：どちらがうごかやしやすいですか？？
お相手：んー左かなー？

緑：では、左に倒していきましょう。
空気を鼻から吸って・・口からふーっと吐きながら倒して・・吐ききったら止めて・・・・脱力してください～（笑顔）・・深呼吸

色々動かさせてもらいます
きもちいい方向に動かしますので、
「あいたたたー」と痛くないのが、操体法

写真のように二人で行うもの以外に、般若身経（般若心経の「心」が「身」に変わっている！）という一人での操体法もあります。毎日の習慣にしたいと思ってもらえるきもちよさ

頭蓋骨は動いています。整えてあげると体中に影響が及びます。

仙骨と骨盤に手を当てます。
妊婦さんのおなかの張りにも効果的です。

裁縫用こてで熱くない温度で各器官をじわーっと温めます。
温めることでリンパ液はさらさら流れるようになり、臓器や細胞たちも働きを取り戻します。

子どもも大好き！とってもきもちいい。